ステンレス用焼付防止の実力コート
オリエントコート

ステンレス部材の組立・メンテナンスの際のカジリ・焼付防止用に!
ステンレスで精密な機械公差が必要な際のカジリ・焼付防止用に!
グリース等を使用できない特殊な事情の際のカジリ・焼付防止用に!
多くの繰返し分解、締付けが必要な締付部材のカジリ・焼付防止用に!

◎締付けトルクが変化したのを実感してください!!
医療機器精密ポンプ用に
産業機器精密ポンプ用に
計装機器精密ポンプ用に
流体機器精密ポンプ用に
粉体機器精密ポンプ用に


★オリエントコートの焼付き防止効果について
オリエントコートがボルト、ナットの締結時におけるねじ面間の摩擦抵抗を軽減し、焼付き防止にどれ程効果があるかを「トルク係数値比較試験」によって評価した結果です。

◇試験方法
  川鉄アドバンテック(株)製ボルト試験機(最大軸力50TONf)を用い、ボルト、ナット、ワッシャーをセットし、ナット回転で所定の軸力まで5回繰返し締付け、X-Yレコーダーにグラフ化する方法を取りました。
◇トルク係数値測定方法
  設定軸力(2,500Kgf)におけるトルク値をグラフから読取り、下式にてトルク係数値を算出しました。
 
K: トルク係数値
T: トルク値(Kgf.cm)
N: 軸力(Kgf)
D: ボルト径(cm)
◇供試サンプル
 
種類 寸法

材  質

表面処理 本数
ボルト、ワッシャ ナット ボルト、ワッシャ ナット

M12

SUS304 SUS304 処理なし オリエントコート 3
処理なし 3

◇試験結果  
  トルク係数値比較グラフ
種類 No. トルクT 締付回数
トルク
係数値K
T 700 680 720 740 760
K 0.235 0.227 0.240 0.247 0.253
T 720 700 740 760 740
K 0.240 0.235 0.247 0.253 0.247
T 720 720 700 740 740
K 0.240 0.240 0.235 0.247 0.247
T 860 940 960
K 0.287 0.313 0.320
T 820 880 930
K 0.273 0.293 0.310
T 860 890 940
K 0.287 0.297 0.313
◇まとめ  
 上記グラフには各締付回数ごとの平均値を示しましたが、未処理の方は、3回目には全てトルク係数値が焼付きの臨界値である0.3を越えカジリが発生したため、それ以上の締付けは無理と判断し、締付け3回までを示しました。グラフより、未処理の方は2回目ですでに焼付き臨界値に達しております。この数値付近では、ボルト、ナットのねじ面間に焼付きの初期段階であるカジリが見受けられ、これを越えたところで使用すると焼付きに至ってしまい、ボルト、ナットの取外しも出来ないケースもあります。一方、オリエントコート処理の方は、初期〜5回目まで締付けてもトルク係数値が低く保たれており、各締付け回数ごとのトレンドも小さく、両者の差は一目瞭然でオリエントコートの効果がはっきりと判ります。

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